第8回 北海道神経難病ケースカンファレンス (9/1)

 時下、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 前回カンファレンスではSCD患者さんの報告を行い、歩行能力の経過の検討から生活場面や予後予測に至るまで話題が多岐にわたるグループワークが展開されました。 第8回はギラン・バレー症候群の症例報告を聞いて、グループワークで意見交換をしていきたいと思います。神経難病にご興味のある方々の参加をお待ちしております。

場所北祐会神経内科病院 4階会議室テーマ「重症ギラン・バレー症候群の長期リハビリテーション介入        ~移動能力の改善をみせた一症例~」

日時 2016年9月1日(木)19:00〜20:30
発表者 坂口 良輔さん(北海道医療センター)
参加費 無料
参加定員 50名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
申し込み 申し込みフォーム

以上、お問合せはお近くの幹事までお願いします。 北海道神経難病ケースカンファレンス
幹事
大塚裕之(北海道医療大学)、竹内俊介(ソレイユ) 多田拓人、丸山晃史(北海道医療センター) 保坂茂央(小樽協会病院)、桑原拓己(いまいホームケアクリニック) 坂野康介(北祐会神経内科病院) 中城雄一、藤田賢一、坂野康介、加藤恵子、本間冬真(北祐会神経内科病院) (順不同) [関連リンク] 北海道神経難病リハビリテーション研究会