第7回 北海道神経難病ケースカンファレンス (6/29)まとめ追加

 時下、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 北海道神経難病ケースカンファレンスは皆様のおかげをもちまして第7回を迎える事になりました。 前回はALS患者の意思伝達装置をテーマにした報告を行い、iCareほっかいどうの佐藤さんにご講義を頂きました。今回はケースの報告と参加者によるグループワーク方式に戻して、意見交換をしていきたいと思います。業務で神経難病に関わる方や神経難病にご興味のある方々の参加をお待ちしております。

場所北祐会神経内科病院 4階会議室テーマ「SCD患者の介入に必要な評価と予後予測 ~3年のかかわりから~」

日時 2016年6月29日(水)18:45〜20:30
発表者 鳥羽 悠斗氏 北祐会神経内科病院 理学療法士
参加者 40名(PT:23名、OT:10名、ST:7名)

グループワークまとめ

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