時下、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 北海道神経難病ケースカンファレンスは皆様のおかげをもちまして第6回を迎える事になりました。第5回は苫小牧市立病院で開催し、胆振の地域特性や札幌方面との連携など症例を通じて勉強する事が出来ました。開催場所は札幌に戻りますが、今回も普段の業務で神経難病に関わる方々、神経難病にご興味のある方々と研鑽を積みたいと思います。 送別会シーズンの平日の遅い開始時間にはなりますが奮ってご参加いただければと思います。
場所北祐会神経内科病院 4階会議室テーマ上肢型筋萎縮性側索硬化症患者における残存機能を生かしたコミュニケーション方法の検討
*今回のケースカンファレンスではグループワークは行いません。
日時 | 2016年3月25日(金)19:00〜20:30 |
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参加費 | 無料 |
参加定員 | 60名(定員になり次第締め切らせて頂きます) |
以上、お問合せはお近くの幹事までお願いします。 北海道神経難病ケースカンファレンス
幹事 大塚裕之(北海道医療大学)、坂野康介(北祐会神経内科病院) 竹内俊介(札幌共立医院)、多田拓人(北海道医療センター) 中城雄一(北祐会神経内科病院)、藤嶋七葉(札幌西円山病院) 保坂茂央(札幌山の上病院) (順不同) [関連リンク] 2015年度活動計画 | 北海道神経難病リハビリテーション研究会