看護部の佐藤です。
先日、季節の変わり目に弱い私は、風邪をひいて喉をやられ声がつぶれました。
お医者様には、「声帯が腫れているので治るのに時間がかかるよ」と言われ、
「あ~~」と自分では、一生懸命声を発していますが・・・・カスカス声で出ず・・・
マスクをしているので、口形でのコミュニケーションはとれず。会議で発言することが大変で、外線や内線電話で会話にならず。声が出ないとこんなにも仕事に支障をきたすとは、ご迷惑をかけた皆様には大変申し訳ない思いでした。
医師からは「あまり大きな声でしゃべらない事」と言われていましたが、しゃべるのが好きな私は、ついついカスカス声で発声してしまい、だめだこりゃ・・・っとまたも反省。
完全に普通の声に戻るのに3週間かかりました。
周囲にも数名、風邪で声が出づらくなった人がいたので、皆様もご注意を!!っと人の事を言っている場合ではないのですが・・・
そろそろ、インフルエンザが流行り始める時期です。
外出するとマスクをつけている方が増えてきました。
インフルエンザや風邪をひかないよう、手洗い・うがい・マスクで予防に努めたいと思います。
当院でも、感染対策として職員はもちろんのこと患者様にもマスクの着用をお願いしています。
ご協力を宜しくお願い致します。