みなさん、こんにちは。
医療情報管理室の横澤です。
新年度となり我が家の子どもたちは外履を新調しました。
新学期初日、長男の外履を他の児童が間違えて履いて帰ってしまったそうで、本人は仕方なく上靴で帰ってきました。
幸いなことに学校経由で連絡があって翌日に靴は戻ってきました。
それから数日たち、今度は次男の外履が間違えて履いて帰られてしまいました。
こちらも翌日に戻ってきたのですが、なぜこうなるのか原因をこどもたちと考えてみました。
・新しい靴が羨ましい → そんなにいい靴でもない
・人気の兄弟だ → そんなことも決してない
うーん。
そしてようやくそれらしい推理が。
「進級して靴箱の位置が変わったのに、癖でそれまで使っていた靴箱を使ってしまう説」
長男の場合は間違えた児童が1学年上だったので、この推理で間違いないでしょう。
しかし次男のケースは同じ学年の児童でした!シンプル間違い!かわいい!
そもそも、自分の靴かどうか、手に取ったり履く時に気が付かないものなのですかね(笑)
春ですね!