昨年の11月頃から腕や背中の痛みがありました。感じたことのない痛みで、子供に背中を指圧してもらっていました。日々痛みは悪化し、腕は絞られるような痛みで、背中はハンマーで叩かれているような感覚。いよいよ耐えられなくなり整形外科を受診。結果、手術が必要と判断され、12月に短期間入院していました。入院前には必要な多くの書類を記載しなければならず、もれなく体重も・・・。しばらく乗っていなかった体重計の乗ってみるとちょうど1年前と比較し、だいぶ肥えていました。故障かと思い、何度も計測しましたが変わらず。目が悪くなったのか目をこすって見ても変わらず。空気だけ吸っても増えているのではないかと思っています。驚きながらも痛みのせいで運動をすることも困難で、減量もできずそのまま入院しました。
その後、手術も無事に終わり退院しました。入院中に息子が発熱、退院した日に娘がインフルエンザに罹患、あわせて術後の痛み等思った以上に辛く、ゆっくり療養という感じではありませんでした。忙しく過ごしたつもりでしたが、入院中の減った体重もあっという間に元通り。まだ激しい運動はできない期間と言い訳し、減量はできていません。理学療法士の方に指導していただいた自主リハに取り組みながら、まず食事内容を見直し、ゆるく減量していきたいと思っています。春には入学式等のイベントもあり、それまでには少しでも痩せますように・・(神頼み)。
地域医療支援部 K