皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
リハビリの西海です。
ここ数日、気温も上りに上がり、夏の暑さに嫌気がさしております。
そんな西海です。
さて、そんな夏真っ盛りな中、先日息子(4歳)と夏らしいことをしました。
そう、花火です。
たまたま仕事が休みで、幼稚園まで迎えに行くと、息子が目をキラキラさせながら花火を見せに来ました。
息子「花火もらった!!」
西海「おー良かったねー」
息子「帰ったらやろー」
西海「まだ明るいよー(この時、まだ15時)」
息子「えー。大丈夫だよ。やろー(絶賛いやいや期、天邪鬼息子)」
――――帰宅――――
根負けして、明るい中、花火を行うことに。
息子「手で持って、ひゅーーどーん。ってやるの?」
西海「ん?(ひゅーどーん。とはなんだ?)」
息子「ひゅーーどーん。ってやるの?(手もつけながら)」
西海「はっ!!打ち上げ花火のことね!!」
そう、息子は花火=夜空に上がる打ち上げ花火のこと。と認識していました。
貰ってきた手持ち花火でも、打ち上げられる思っていたのです。
まぁ確かに、家にある絵本は打ち上げ花火しか描いているものがないので、そうだよなー。って思いながら、手持ち花火の説明を息子にしました。
4歳時に手持ち花火は危ないかな~と思いながらも、声掛けしながら、やらせてみると、3本目くらいから危なげなく、上手に楽しんでできていました。
おー成長しておるなー。と息子の成長を感じながら、何年振りかの手持ち花火を楽しんだ7月でした。