こんにちは。薬剤課の小西です。 街を歩いていてカフェなどの食品ディスプレイをみると、まずどんなパフェが陳列されているのかが気になってしまいます。
パフェといえば30年前、放課後に週1~2回は友達と食べに行っていました。陸上競技をやめて暇になったため、友達4人と〔甘いものクラブ〕という食べ歩きお気楽クラブを作り放課後を楽しんでいました。 30年前に通っていたお店はもう全てなく、札幌駅周辺も大通り周辺も、あの頃とはすっかり変わってしまっています。 その仲間もまだ札幌にいるのは、私ともう1人だけです。
30年の時間の経過を感じつつも、あの頃の私と同じ年齢になった娘と他愛もない話をしながらパフェを食べる。それは感慨深く、懐古的な気持ちになるものです。年をとったものだなぁと思いつつ、娘と第2の[甘いものクラブ]を時々、楽しんでいます。