皆さん、こんにちは。最近、集中して勉強したり、本を読んだりするのに「快活クラブ」(インターネットカフェ、ソフトクリーム食べ放題!)にはまっている検査課の白濱です。
勉強といえば、甥っ子が今年、中学3年生で高校受験のため、一生懸命勉強している真っ最中です。といっても、親である弟のほうが気合十分な様子でした。
実家に帰るたびに、弟に言われて、数学を教えたりしています。
先日、簡単な方程式を解けずに、質問されました。
おいおい。頼むよ。秒殺ですよ。見た瞬間に解ける。
そんな甥っ子ですが、野球の公式戦で、中学3年生にして軟式ボールにもかかわらず通常の球場でスタンドインのホームランをかっ飛ばしたスラッガー。
これは私でも弟でも成し遂げられなかった、八戸市では24年ぶりの大偉業(わざわざ関係者が調べたらしい)。
願わくは、我々の母校で野球をしてもらって、是非、後輩となってもらいたいところです。
ちょっと前までは、「自分はまだまだ現役で、人に教えるのは、、、」と思っていましたが、若い人に奥義継承する(たいした奥義ではありませんが)というもの悪くないかなあと思い始めてきました。
私も歳を取ったなあと実感するとともに、停滞している趣味の「高校数学教科書作り」を再開しようかと思いました。