みなさん、こんにちは。
医療情報管理室の横澤です。
つい先日のこと。仕事帰り、駅で妻にこれから帰る連絡をして、そろそろ近づくブログ当番のことを思い出し何を書こうかなと考えていたところ、すぐさま妻からコールバックがありました。
ん？あれっ！？この展開、前にもあったような・・・これはもう、嫌な予感しかしませんよね！？
私「どうしたの？」
妻「また、○○（次男）が・・・」
私「なになに！？どうしたの！？（また大怪我したのか心配）」
妻「鼻の穴におもちゃが入ってとれない。これから病院に電話してみる！」
私「お、おもちゃ！？う、うん とりあえずわかった」
その後、JRで地元に到着し妻に連絡するも音沙汰なし。１５分ほど待ったのち、とりあえずかかりつけの病院にむけて歩き出したところで、妻から連絡が。
妻「急病センターでいま無事にとってもらいました」
急病センターはかかりつけ病院のすぐ近くにあるため、急いで向かいました。
するとちょうど妻と次男が出て来ました。
よくよく話を聞いてみると、前回に続いて妻はその瞬間を見ておらず、塗り絵をしていた長男が目撃していたらしいのですが、どうやら１００円ショップで買ったおもちゃのブロックのひとつを手にもったまま転倒し、それがなぜか次男の鼻の穴に入ってしまったとのことでした。（普通、鼻に入ります？？）
何はともあれ、大怪我にはならず安堵したものの、今後もまだまだ何か騒ぎを起こしそうな次男でした。最後は前回のブログと同じ言葉で締めたいと思います。
「もう勘弁して」
[左側の赤い新幹線「こまち」の部品が次男の鼻に・・・（画像引用：ダイソー）]
※ちなみにこの商品の推奨年齢は１２歳となっており、我が家のそのあたりの管理不足が最大の原因です。。。
