魅惑の台湾へ

皆様、お久しぶりです。総務部の濱田です。
大型連休が明けて、体調など崩されていませんか?寒暖差が激しくなるこの季節、ちょっとした咳だと思っていても悪化する場合がありますのでご注意ください。そんな中、わたくし濱田はさらに寒暖差を感じるために桜の花咲く北海道から梅雨真っ盛りの台湾へ旅行に行ってまいりました。
まず、台湾とくれば皆さん思いつくのが食ですよね。もちろん私も食べるのが大好きです。おかげで春の健康診断に怯えるぐらいには、たらふく飲んでたらふく食べます。そんな台湾の食事から何点かご紹介します。

1、 夜市の知高飯
台湾では夜な夜な出店が立ち並ぶ「夜市」が開かれます。ここではやはりジャンキーな味を追い求めてほしいものです。その一つが「知高飯」!豚肉の油がしみ込んだご飯をがっつきながらあっさりとしたスープをいただけばお祭り気分も急上昇です。ちょっと浮かれた写真も撮っちゃいますよ。(笑)

  

2、 タピオカドリンクと小籠包
小籠包はやはり外せないですよね。瑞々しい皮からあふれ出る熱々のスープをハフハフいいながら頬張ってみれば、そのおいしさに思わず笑顔になります。食後に甘いタピオカドリンクでしめればデザートはいりませんよ。

3、 豆花と台湾茶
台湾のデザートといえばパイナップルケーキやマンゴーかき氷だと思っている方多いと思いますが、せっかく現地に来ているのなら食していただきたいのが豆花というデザート。寄せ豆腐のような口当たりで甘すぎないデザートは男性にもおすすめです。ちょっと甘くなった口の中は薫り高い台湾茶でさっぱりと清めていただければ見える景色まで清々しく感じてしまいますよ。

 

いやー、本当においしいものだらけでした。食べるだけでも十分楽しめる台湾ですがアクティビティも色々あって楽しかったですよ。私はエビ釣りをしてみましたね。

皆さんもそれぞれの休日を楽しまれたと思いますが、令和になった新しい日々も楽しく過ごしていきましょう!!

 

総務部 濱田